記事一覧

2012福島県現代詩集(一)祈念碑

 福島の詩人の方々の新しいアンソロジーをご紹介します。『2012 福島県現代詩集 第33集 ―銀河の声 心の声 ふくしまの声―』(福島県現代詩人会、2011年4月11日刊)。 この詩集に込められた思いは、編集後記に、簡潔に記されています。「(略)例年と違った意図を持って編まれてきたものです。それは、言うまでもなく、忘れることのできない昨年三月十一日に起きた東日本大震災そして福島第一原発事故によって福島に居住する...

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文化を詩を育むということ(三) 本物の批評とは?

 故人に対して批評する時、批評される側は反論できないので、する側の視野が歪んでいないことが、批評と呼びうるものであるための最低条件ではないかと私は考えます。 今回は著名な批評家だった吉本隆明氏の仕事について批評します。 冒頭書いたことが成り立つことを示すために書きますが、私は青年時代に古本屋や図書館も使い彼の詩篇や個人誌『試行』など、ある時期までの仕事はほとんど読んでいます。 詩では「今日から僕は...

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文化を詩を育むということ(二)。詩人・宮城松隆

 詩と文化を育くまれた詩人を想う、2回目です。 沖縄の詩人・宮城松隆さんがお亡くなりになりました。 私のホームページで宮城さんの詩を三作品「沖縄戦と看守S」「避難」「グルクンの目」紹介させて頂いていますので、お読み頂けたら嬉しく思います。 沖縄戦の最中に生まれ、その時のひとびとと生死を、詩を通して伝える努力をされた方です。 そのご姿勢は、詩に対する態度にも貫かれていました。 前回ご紹介した村田正夫さ...

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文化を詩を育むということ(一)。詩人・村田正夫。

 しばらく風邪で休みましたので、今回は想うままに書きます。人が亡くなるのは、とても悲しい。亡くなって、どうなるか、わからない、そこはもう信仰の世界です。昨年から、身近な、大切な人が、続けて亡くなりました。震災で亡くなった方と同じように、とても悲しい。 心の優しい人、人を思いやる人、いい人は、早く死んでしまう、どうしてでしょうか。 詩人として書きます。潮流出版社で、詩誌『潮流詩派』を、発行続けられ、...

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画家・渡邉裕美さん個展の会期延長。『詩集こころうた こころ絵ほん』

 画家の渡邉裕美さん(ブログのゆり呼さん)が、わたしの新しいうたとことば色の絵本『こころうた こころ絵ほん』いちめん(カバー、表紙、章扉九つ)に、美しい絵を咲かせてくださいました。 彼女の東京・中目黒での個展が好評につき4月末まで会期延長されました。 微かでとてもひろがりのある色合いの美しい花の絵と抽象画が飾られていて、先着の方は購入して頂くこともできます。 ☆渡邉裕美個展 詳細情報(このリンクから...

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こだまのこだまのこだま。新しい動画。『詩集 こころうた こころ絵ほん』

 私の新しい詩「こだまのこだま」をとおして、絵と詩、画家と詩人、芸術の響きあいを、感じていただけたらと願っています。 この詩の副題は、「渡邉裕美さんの絵のこだまの、こだま」です。 『詩集 こころうた こころ絵ほん』には、カバーに美しいパンジーの花が咲いています。  それだけでなく、本を手にとり頁をめくってくださると、いちめんに心染めあげられるきれいな絵の花が咲いています。表紙と、九つの章扉に、咲いて...

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こだまのこだま(終曲)。絵と詩が響きあう。『詩集こころうたこころ絵ほん』

 私の新しい詩「こだまのこだま」をとおして、絵と詩、画家と詩人、芸術の響きあいを、感じていただけたらと願っています。 この詩の副題は、「渡邉裕美さんの絵のこだまの、こだま」です。 『詩集 こころうた こころ絵ほん』には、カバーに美しいパンジーの花が咲いています。  それだけでなく、本を手にとり頁をめくってくださると、いちめんに心染めあげられるきれいな絵の花が咲いています。表紙と、九つの章扉に、咲いて...

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こだまのこだま(序曲)。絵と詩が響きあう。『詩集こころうたこころ絵ほん』

 私の新しい詩「こだまのこだま」をとおして、絵と詩、画家と詩人、芸術の響きあいを、感じていただけたらと願っています。 この詩の副題は、「渡邉裕美さんの絵のこだまの、こだま」です。 『詩集 こころうた こころ絵ほん』には、カバーに美しいパンジーの花が咲いています。  それだけでなく、本を手にとり頁をめくってくださると、いちめんに心染めあげられるきれいな絵の花が咲いています。表紙と、九つの章扉に、咲いて...

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こだまのこだま(ここの)。絵と詩が響きあう。『詩集こころうたこころ絵ほん』

 私の新しい詩「こだまのこだま」をとおして、絵と詩、画家と詩人、芸術の響きあいを、感じていただけたらと願っています。 この詩の副題は、「渡邉裕美さんの絵のこだまの、こだま」です。 『詩集 こころうた こころ絵ほん』には、カバーに美しいパンジーの花が咲いています。  それだけでなく、本を手にとり頁をめくってくださると、いちめんに心染めあげられるきれいな絵の花が咲いています。表紙と、九つの章扉に、咲いて...

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こだまのこだま(やぁ)。絵と詩が響きあう。『詩集こころうたこころ絵ほん』

 私の新しい詩「こだまのこだま」をとおして、絵と詩、画家と詩人、芸術の響きあいを、感じていただけたらと願っています。 この詩の副題は、「渡邉裕美さんの絵のこだまの、こだま」です。 『詩集 こころうた こころ絵ほん』には、カバーに美しいパンジーの花が咲いています。  それだけでなく、本を手にとり頁をめくってくださると、いちめんに心染めあげられるきれいな絵の花が咲いています。表紙と、九つの章扉に、咲いて...

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こだまのこだま(なな)。絵と詩が響きあう。『詩集こころうたこころ絵ほん』

 私の新しい詩「こだまのこだま」をとおして、絵と詩、画家と詩人、芸術の響きあいを、感じていただけたらと願っています。 この詩の副題は、「渡邉裕美さんの絵のこだまの、こだま」です。 『詩集 こころうた こころ絵ほん』には、カバーに美しいパンジーの花が咲いています。  それだけでなく、本を手にとり頁をめくってくださると、いちめんに心染めあげられるきれいな絵の花が咲いています。表紙と、九つの章扉に、咲いて...

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こだまのこだま(むぅ)。絵と詩が響きあう。『詩集こころうたこころ絵ほん』

 私の新しい詩「こだまのこだま」をとおして、絵と詩、画家と詩人、芸術の響きあいを、感じていただけたらと願っています。 この詩の副題は、「渡邉裕美さんの絵のこだまの、こだま」です。 『詩集 こころうた こころ絵ほん』には、カバーに美しいパンジーの花が咲いています。  それだけでなく、本を手にとり頁をめくってくださると、いちめんに心染めあげられるきれいな絵の花が咲いています。表紙と、九つの章扉に、咲いて...

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こだまのこだま(いつ)。絵と詩が響きあう。『詩集こころうたこころ絵ほん』

 私の新しい詩「こだまのこだま」をとおして、絵と詩、画家と詩人、芸術の響きあいを、感じていただけたらと願っています。 この詩の副題は、「渡邉裕美さんの絵のこだまの、こだま」です。 『詩集 こころうた こころ絵ほん』には、カバーに美しいパンジーの花が咲いています。  それだけでなく、本を手にとり頁をめくってくださると、いちめんに心染めあげられるきれいな絵の花が咲いています。表紙と、九つの章扉に、咲いて...

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こだまのこだま(よぉ)。絵と詩が響きあう。『詩集こころうたこころ絵ほん』

 私の新しい詩「こだまのこだま」をとおして、絵と詩、画家と詩人、芸術の響きあいを、感じていただけたらと願っています。 この詩の副題は、「渡邉裕美さんの絵のこだまの、こだま」です。 『詩集 こころうた こころ絵ほん』には、カバーに美しいパンジーの花が咲いています。  それだけでなく、本を手にとり頁をめくってくださると、いちめんに心染めあげられるきれいな絵の花が咲いています。表紙と、九つの章扉に、咲いて...

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こだまのこだま(みぃ)。絵と詩が響きあう。『詩集こころうたこころ絵ほん』

 私の新しい詩「こだまのこだま」をとおして、絵と詩、画家と詩人、芸術の響きあいを、感じていただけたらと願っています。 この詩の副題は、「渡邉裕美さんの絵のこだまの、こだま」です。 『詩集 こころうた こころ絵ほん』には、カバーに美しいパンジーの花が咲いています。  それだけでなく、本を手にとり頁をめくってくださると、いちめんに心染めあげられるきれいな絵の花が咲いています。表紙と、九つの章扉に、咲いて...

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プロフィール

高畑耕治

Author:高畑耕治
Profile:たかばたけ こうじ
1963年生まれ大阪・四條畷出身 早大中退 東京・多摩在住

詩集
「銀河、ふりしきる」
2016年イーフェニックス
「こころうた こころ絵ほん」2012年同上
「さようなら」1995年土曜美術社出版販売・21世紀詩人叢書25
「愛のうたの絵ほん」1994年同上
「愛(かな)」1993年同上
「海にゆれる」1991年土曜美術社
「死と生の交わり」1988年批評社

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