記事一覧

詩誌『たぶの木』13号をHP公開しました。

 手作りの詩誌『たぶの木』13号(漉林書房、2014年9月15日発行)を、私のホームページ『愛のうたの絵ほん』に公開しました。     詩誌 『たぶの木』 13号   (詩誌名をクリックしてお読み頂けます。) 参加詩人は、田川紀久雄、坂井のぶこ、山下佳恵、高畑耕治です。お読み頂けますと嬉しいです。...

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新しい詩「流星群の夜」、「秋のいろ」、「つくつくぼうし」をHP公開しました。

新しい詩「流星群の夜」、「秋のいろ」、「つくつくぼうし」をHP公開しました。 私の詩のホームページ「愛のうたの絵ほん」の「野の花・ちいさなうた」に新しい詩の花が咲きました。                               (クリックでお読み頂けます) ・野の花・ちいさなうた 詩 「流星群の夜」 詩 「秋のいろ」 詩 「つくつくぼうし」 お読み頂けましたら、とても嬉しく思います。...

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歌の理想、理想の歌?『俊頼髄脳』源俊頼

 日本の詩歌、和歌をよりゆたかに感じとりたいと、代表的な歌学書とその例歌や著者自身の歌に感じとれた私の詩想を綴っています。 藤原公任(きんとう)の『新撰髄脳』に続く今回は、1111年~1114年頃に書かれた、源俊頼(しゅんらい)の歌学書『俊頼髄脳(しゅんらいずいのう)』の言葉です。著者は第五代勅撰集『金葉和歌集』撰者でもあります。 引用文中で彼が模範としている『金玉集』は前回の藤原公任の和歌撰集ですので、...

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心に響く、よみ人知らず 『古今和歌集』の恋歌(一) 

 『古今和歌集』の巻第十一から巻第十五には、恋歌が一から五にわけて編まれています。五回に分けてそのなかから、私が好きな歌を選び、いいなと感じるままに詩想を記します。 平安時代の歌論書についてのエッセイをいま並行して書いていますが、優れた歌論書、歌人に必ず感じるのは、多くの彼自身が好きな良いと感じた歌をいとおしむように、伝えようとする熱情です。 なぜなら、好きな歌を伝えることは、彼自身の心の感動を響...

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新しい詩「八月十五日」、「空のあおに」、「悲しい記憶」をHP公開しました。

 私の詩のホームページ「愛のうたの絵ほん」の「野の花・ちいさなうた」に新しい詩の花が咲きました。                               (クリックでお読み頂けます) ・野の花・ちいさなうた 詩 「八月十五日」 詩 「空のあおに」 詩 「悲しい記憶」 お読み頂けましたら、とても嬉しく思います。...

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ふかく、先づ心を。『新撰髄脳』藤原公任。

  前回から、日本の詩歌、和歌をよりゆたかに感じとりたいと、代表的な歌学書とその例歌や著者自身の歌に感じとれた私の詩想を綴っています。  『古今和歌集』仮名序に続く今回は、十世紀末から十一世紀前半に書かれた藤原公任(きんとう)の歌学書『新撰髄脳(しんせんずいのう)』の言葉です。著者は平安時代を通じて広く読まれた『和漢朗詠集(わかんろうえいしゅう)』の編纂者でもあります。  彼が和歌をどう捉えたか、...

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人の心を種として。『古今和歌集』仮名序。

 今回からは、断続的になるかもしれませんが、日本の詩歌、和歌をみつめなおし、よりゆたかに感じとってゆきたいと思います。具体的には、代表的な歌学書とその例歌や著者の歌人の歌をとおして感じることができた私の詩想を綴っていきます。 初回は、905年頃まとめられた勅撰集『古今和歌集』の有名な「仮名序」。著述者は撰者の一人、紀貫之です。 冒頭の一文、この一段が私はとても好きです。詩歌はこのようなものだと素直に...

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詩想(三一) こころの足跡12

 私の折々の想いをツイッターにしたためた言葉から、似通う色合いのものを、詩想としてまとめています。  今回は「こころの足跡12」私の率直な想いです。 ☆オルセー美術館展に、思い励まされた補記。150年ほど前の、当時のサロンに、もてはやされたか、無視されたか、酷評されたか、なんて、作品の価値にぜんぜん関係なくて。見つめていいと感じるのは、作品から作品に込められた魂が、今なお美しく立ち上り心に響き感動生んで...

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新しい詩「秋の花の、少女に」、「鼓動」、「音。なき虫の」をHP公開しました。

 私の詩のホームページ「愛のうたの絵ほん」の「野の花・ちいさなうた」に新しい詩の花が咲きました。                               (クリックでお読み頂けます) ・野の花・ちいさなうた 詩 「秋の花の、少女に」 詩 「鼓動」 詩 「音。なき虫の」 お読み頂けましたら、とても嬉しく思います。...

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新しい詩「晩鐘」、「海に」、「夏祭り」をHP公開しました。

 私の詩のホームページ「愛のうたの絵ほん」の「野の花・ちいさなうた」に新しい詩の花が咲きました。                               (クリックでお読み頂けます) ・野の花・ちいさなうた 詩 「晩鐘」 詩 「海に」 詩 「夏祭り」 お読み頂けましたら、とても嬉しく思います。...

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南川和子さんの書作品。私の詩「あい愛」から。

 私の出身校大阪府立四条畷高校で同窓でした南川和子さんが、今年の毎日書道展に入選され、関西展(京都市美術館8/6〜10)で展示されました書を、ご了解を頂きましたので、紹介させていただきます。 私の詩「あい愛」のⅰから詩句を選び、書にしてくださいました。とても嬉しく思います。 詩集『愛(かな)』(1993年、土曜美術社出版販売)所収の詩の、次の冒頭の詩句です。    風にふくらんでゆく少女の   ゆめと胸にあ...

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新しい詩「いのち、夏」、詩「せみのうた」、詩「貝のうた」、詩「海空」をHP公開しました。

 私の詩のホームページ「愛のうたの絵ほん」の「新しい詩」と「野の花・ちいさなうた」に新しい詩の花が咲きました。                               (クリックでお読み頂けます) ・新しい詩詩 「いのち、夏」 ・野の花・ちいさなうた 詩 「せみのうた」 詩 「貝のうた」 詩 「海空」 お読み頂けましたら、とても嬉しく思います。...

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詩想(三〇) 詩と文学20 こころの足跡11

 私の折々の想いをツイッターにしたためた言葉から、似通う色合いのものを、詩想としてまとめています。  今回は「詩と文学20とこころの足跡11」私の率直な想いです。詩と文学20 ☆古今和歌集の巻八の離別歌を読み返し。歌は一首が個性、いのちだから、和歌集一括りに断じるのは嘘。心に響く歌があり、響かない言葉も混在してる。別れは悲しみなのに。社交辞令と迎合、言葉の戯れは嫌い。万葉集の東歌の切実な心の歌にはとても及...

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新しい詩「原爆、横顔の月に」をHP公開しました。

 私の詩のホームページ「愛のうたの絵ほん」の「虹 新しい詩」に新しい詩の花を公開しました。                               (クリックでお読み頂けます)・虹 新しい詩詩 「原爆、横顔の月に」1945年8月6日、広島に、8月9日長崎に原爆が投下され、罪ない多くのひとが殺された悲しく、忘れてはいけない日。お読み頂けましたら、とても嬉しく思います。...

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詩想(二九) 詩と文学19

 私の折々の想いをツイッターにしたためた言葉から、似通う色合いのものを、詩想としてまとめています。  今回は「詩と文学19」私の率直な想いです。   ☆素直に。時間とエネルギーを注ぎこむエッセイを書く余裕なく本読めず生活に追われ。けれど、わたしは詩人。詩人はこころの野原。うたの花の種、芽吹き、咲き、風にほほえむ、お花畑になれたなら、それでいい。きっと、こころの野の花、愛するひと、きてくれる。 ☆うたの...

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新しい詩「愛を、なく」、「眠り ⅰ」、「眠り ⅱ」、「わたしこころで」をHP公開しました。

 私の詩のホームページ「愛のうたの絵ほん」の「野の花・ちいさなうた」に新しい詩の花を公開しました。                               (クリックでお読み頂けます) ・野の花・ちいさなうた 詩 「愛を、なく」 詩 「眠り ⅰ」 詩 「眠り ⅱ」 詩 「わたしこころで」 お読み頂けましたら、とても嬉しく思います。...

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プロフィール

高畑耕治

Author:高畑耕治
Profile:たかばたけ こうじ
1963年生まれ大阪・四條畷出身 早大中退 東京・多摩在住

詩集
「銀河、ふりしきる」
2016年イーフェニックス
「こころうた こころ絵ほん」2012年同上
「さようなら」1995年土曜美術社出版販売・21世紀詩人叢書25
「愛のうたの絵ほん」1994年同上
「愛(かな)」1993年同上
「海にゆれる」1991年土曜美術社
「死と生の交わり」1988年批評社

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