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個人の尊厳と社会と政治と文学 落穂拾い。散る文。

その国ではいつのまにか「政治家」は、
あらゆる分野の専門家の提言を小バカに見くだす、
全知全能で、耳だけ失った、バカ殿になられたそうです。

あらゆる判断をくだし命じることだけがお好きなお方々、

「良心」という単語は、
読めなくなった、
読まなくなった、
そうです。

「責任」ってなんだったっけ?
もう、
知らないそうです。

「未来」なんて、
見ない、
そうです。

  *

政治的な効果・結果だけがすべてではないと私は思います。
生活するひとりとして、その行動を選ぶことがよりよい、選ばないよりましだと思えるなら、まず自分自身のために選べばよいから、時間がとれたらひとり参加人数をふやしたいと思っています。
<お知らせ>
戦争をさせない1000人委員会 @committeeof1000
強行採決から1年 戦争法廃止!9.19国会正門前行動
9月19日(月・休)15時30分~@国会議事堂正門前
主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

  *

時間がとれたら、戦争はいやだ、原発はいらないと、歩くことで示す人を、わたしひとり分ふやしたいと思っています。
なによりまず創作を作品をと絶えず思い行いつつ。
<お知らせ>
さようなら原発 さようなら戦争 9.22大集会@代々木公園B地区・けやき並木
9月22日(木・休)12時開始※15時~デモ

  *

安保法制違憲訴訟が今日9月2日、東京地方裁判所で始まりました。
代理人弁護士、5名の原告の方が陳述され、東京大空襲、長崎の被爆、戦争体験、訴えに深く考えさせられました。代理人弁護士1000人、原告2700人、全国で訴訟が続きます。
わたしも初めてでしたが、傍聴で関心を示すことも市民としてできる大切な意思表示なのだと学びました。

原告のさまざまな思いと論点をまとめた陳述に対し、被告である国の答弁書は無味乾燥したまるでロボットによる事務処理のようです。
<報告>
安保法制違憲訴訟の会 ‏@anpoiken_jp
東京地裁国家賠償請求 第1回口頭弁論のご報告
原告の陳述及び、被告答弁書をUPしました。
  *

国は「すだれ」を壁と書く。
<参照>
「クローズアップ2016:福島原発事故5年半 汚染水対策、足踏み - 毎日新聞」
地盤力学が専門の浅岡顕・名古屋大名誉教授は「凍土壁は『壁』ではなく、すき間のある『すだれ』のようなものでしかない」と指摘。

  *

「責任」ってなんだったっけ?
もう、
知らないそうです。

「未来」なんて、
見ない、
そうです。




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プロフィール

高畑耕治

Author:高畑耕治
Profile:たかばたけ こうじ
1963年生まれ大阪・四條畷出身 早大中退 東京・多摩在住

詩集
「銀河、ふりしきる」
2016年イーフェニックス
「こころうた こころ絵ほん」2012年同上
「さようなら」1995年土曜美術社出版販売・21世紀詩人叢書25
「愛のうたの絵ほん」1994年同上
「愛(かな)」1993年同上
「海にゆれる」1991年土曜美術社
「死と生の交わり」1988年批評社

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