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詩想の、落穂拾い。

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思い起こせば魔の中二・13のころ、高村光太郎の道程、サイモン&ガーファンクルのWhat a wonderful worldなんてきれいな世界!ビートルズのAcross the Universeの歌詞Nothing's gonna change my world変えられてたまるかとか、
夕暮れくちずさみたそがれひとりグレていたのは病みはじめでもあり、詩の書きはじめだったんだと、変えられない資質にいまもくちずさみ、厨二であるままなのをしるり、こころの真っ赤な滴のまま地平線に落陽しぱらぱら眠りに落葉する。

「しるり」というのは「しり」の誤字だけれど、悲しくもなんだかこころにしっくりするので、「しるり」でいいやと投げやり、なのは詩を書く者として恥ずかしいけれど、少し発見が嬉しくおかしかったりもする。(酔ってはいません。駄文をすみません。)またいい作品が生まれてくれますように。

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「武器をつかって殺傷、あるいはモノを破壊する行為」は「武器をつかって殺傷、あるいはモノを破壊する行為」でしかない。「戦闘行為」と呼ばなくても、「勢力と勢力がぶつかりあう」と言っても。(これが首相職についてしまっている人の発言)。
「武器をつかって殺傷、あるいはモノを破壊する行為」に鈍感な人に政治をさせると危ないと思います。

「武器をつかって殺傷、あるいはモノを破壊する行為」から「国を守るために」と、「武器をつかって殺傷、あるいはモノを破壊する行為」を為政者が強権でおしすすめてしまうことを、日本語では、戦争というのだと、わたしは思います。

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偽善者のレッテルを自問自答して悩んだ日もあったけれど。「偽悪のススメ」、「本音を露出」が流行蔓延し「正論」だとヨイショ、ワッショイし強いる社会のいまの風潮が嫌だから、人らしさをほんの少し望むだけで石つぶてをあび偽善者とけなされても、押し流されずにそこに立っていたいと思います。


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詩集 『銀河、ふりしきる』  高畑耕治
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ISBN 978-4-908112-17-1
出版社 イーフェニックス
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プロフィール

高畑耕治

Author:高畑耕治
Profile:たかばたけ こうじ
1963年生まれ大阪・四條畷出身 早大中退 東京・多摩在住

詩集
「銀河、ふりしきる」
2016年イーフェニックス
「こころうた こころ絵ほん」2012年同上
「さようなら」1995年土曜美術社出版販売・21世紀詩人叢書25
「愛のうたの絵ほん」1994年同上
「愛(かな)」1993年同上
「海にゆれる」1991年土曜美術社
「死と生の交わり」1988年批評社

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