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個人の尊厳と社会と政治と文学 アベは辞めろ(二)

ツイートの、落穂拾いです。


 「アベは辞めろ」


限りなく黒に近い灰色がある。
列島の色塗りマップを眺めれば。
灰色汚染の発生源の真ん中に、
真っ黒な汚濁点。

腐臭をこらえつまみあげれば、
名札はなんと、
内閣総理大臣。

幼稚園、小学校。
楽しい、人間の、感情の、
学びの場を、
腐りきることを好む寄生虫に、
穢させてたまるか。

見惚れずにおれない、
勇ましい雄弁の、
かげ。
コソコソ
ゴソゴソ
薄汚い暗がり、
這い回っておられたのですね。

鼓舞したあげく、
不始末押しつけ見殺し。
シドロモドロ
どろどろ

日本国の、
首相


  *

東京も大阪も国家も腐敗疑惑にまみれているのは、行政責任者がでたらめな悪どい不正、不法投棄、責任放棄を積み重ね傲慢に居直ってきた成果だと思うけど。
汚濁の標本箱にもう封印しないと。
人間も猫もわんこも臭くて息ができない。
生き物はすめない。
若もの子どもたちの行く手に廃墟はいらない。

  *

大臣にも首相にもふさわしくない、ただ恥ずかしいひとたちだと思う。

  *

まともでない政権のまともでない行いに対しては、認めないと、意思をできる仕方で示すことが、いまとても大切だと思います。

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プロフィール

高畑耕治

Author:高畑耕治
Profile:たかばたけ こうじ
1963年生まれ大阪・四條畷出身 早大中退 東京・多摩在住

詩集
「銀河、ふりしきる」
2016年イーフェニックス
「こころうた こころ絵ほん」2012年同上
「さようなら」1995年土曜美術社出版販売・21世紀詩人叢書25
「愛のうたの絵ほん」1994年同上
「愛(かな)」1993年同上
「海にゆれる」1991年土曜美術社
「死と生の交わり」1988年批評社

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