私の詩想を、ツイートからひろいあつめました。
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悪意はなかったけれど、言葉で傷つけてしまっていて、その限界で存在を拒まれたのかもしれない、と思い惑う、時間におりました。
ひとのこころは、わたしのこころではなく、共感して拒絶されるのも、愛して嫌われるのも、ひととひと。
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こばまれ、かなしくても、ひと。
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死別、離婚、離別、破局、ブロック。
肉親、愛した人、愛するひと、大切に想う人、共感した人との、さようならは、とてもこたえる。
ちぎられる。ぼろぼろになる。
それをしるのが、まだひとである、あかしか?
☆
文人なら芸術家なら、わたしの作品、
多次元宇宙、せめてこの宇宙滅びるまで。
生きろと、夢想。
この星の、この島国の、人間滅びるまで、
響けと、願い。
けれどそんなもんなんにもなくても、
愛するあなたのこころにだけは、
伝わってください。
祈り。
それだけのため、
いのちかけ、
書く。
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書くことはエネルギーがいります。それがあるのは素晴らしいことです。
わたしも青春期、毎日書きため大切にしていたけれど、次に進むため、燃やした数冊のノートがありました。
必ず、捨てられないと言い切れる作品につながります。
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書く情熱、書きまくる意思。
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いま、もう。誰になんと言われようが、好きだ、大切だ、捨てられない、作品を、書かれているかもしれません。
それを決めるのは、批評家ではなく、まず作者、
(作者は一番の自作の愛読者ですから)、
そして読者だけです。
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いまできることを、やらずにはいられないことを、
ほんとうにしたいことをする。
わたしは創作をする。
明日あるかわからなくても、
いまはあるから。
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