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詩想(六七) 詩と文学。心の足跡。

私の詩想を、ツイートからひろいあつめました。

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現実逃避は、こんな世界でも、生きようと、こころ回復するために、とても大切なこと。
知らない物より、知る人に、わたしは共感します。
逃避するしかないときは逃避しないと。
だいじょうぶ、感じたら、人間らしく生きる人。

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現実逃避。
逃避という言葉に、良くない、悪い、駄目という、否定のニュアンスすりこまれるけど、ほんとはこころゆたかな現実からの旅。

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誰もを押し込めるのが楽だから為政者や慣習の管理社会、現実なんて狭い檻から、人間らしく望むままに旅して探して感じて考えて感動して見つけ創ることができる旅。

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決められた時間割、敷かれたレールから、こころの声に素直に外れて道草する勇気。
とても大切。
現実逃避と言われようが。

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為政者や慣習が押し込めようとしがちな、管理社会の檻に飼い慣らされないため。
知らなかった花や小鳥と出会える自分の足跡。

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どうか作品こなごなに散り砕けませんように。こんな産みの親、世界厭わず、生まれてくれますように。

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どんなにささいなことがら、ちっぽけなことがらでも。
自分にとってにより大切なすきな願うことをまずする、しようとする、しつづけること。
けして捨てないこと。

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そのとき、そのために、かかわる生活、社会、世界に、それぞれの大切な願いにむきあいたいと、生きているひとりひとりといることを、忘れないこと。

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願いが遠ざかるばかりで、あきらめかけそうなときは、とにかくやすむこと、眠ること。
また目覚められるときまで。




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プロフィール

高畑耕治

Author:高畑耕治
Profile:たかばたけ こうじ
1963年生まれ大阪・四條畷出身 早大中退 東京・多摩在住

詩集
「銀河、ふりしきる」
2016年イーフェニックス
「こころうた こころ絵ほん」2012年同上
「さようなら」1995年土曜美術社出版販売・21世紀詩人叢書25
「愛のうたの絵ほん」1994年同上
「愛(かな)」1993年同上
「海にゆれる」1991年土曜美術社
「死と生の交わり」1988年批評社

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