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詩想(七八) 詩と文学。心の足跡。

私の詩想を、ツイートからひろいあつめました。

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カンテイハモウイカレテイル

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詩は、生と性と死、愛と憎、美と醜、快と苦、善と悪、真と偽に、向き合わずにはいられない、人間の心の言葉だから。詩は、これらを感じ選びとるのは、ひとりひとりの人間の心だと伝えるものだから。宗教の良さあくどさに対しても過敏。日本の官邸は歴史に根差さない似非国家神道と統一教会のアジトか?

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憲法を捻じ曲げ、憲法に基づく法律を犯した閣僚を「知らなかった」のひと言で不問にする官邸は、現在の法に対して完全にイカレテル。犯罪者。そう感じる正常感覚をまだ伝えているのは、日刊ゲンダイ、東京新聞、女性週刊誌の記者。民放NHKも大新聞も上層追従者イカレテル。現場記者負けるな。

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ヒトラーのように安倍を、日本に生まれた人間が、礼賛し崇め奉り、イカレタ命令に盲従服従(自民愚劣議員もうしてるけど)、人間の尊厳を放棄する、悪趣味下劣な、戯画、悪夢だけは、どんなことがあっても、潰さなきゃ。この国やつの好きなプロレスリング、血みどろになる。潰さなきゃ。

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潰す。とてもいやな政治的な言葉に心身汚す。あんなやつの群れに投票せず意思表明続けているのだから、見なくてすむ社会になるまで、できることをする。ひとりひとり人間らしくこれからの社会あれるよう。ただそれだけのため。人を人と感じる能力のない物が政治をしたら社会荒廃国滅ぶ。

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TVスタッフも大手だろうが新聞記者も、サラリーマンだから生活がある。個人で組織の命令に抗うのは強い意思と決意と仲間がいる。けれどなにより視聴者に向け読者に向け作り伝える誇りがあるなら、為政者の介入に追従するような偽りだけはするなよ。表現者としての死だ。組織宣伝の歯車に自ら貶める。

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安倍、官邸、政権に対して、市民感覚で良くないと思う、間違っていると感じるとツイートすると必ずフォローはずしてくださる方がいらっしゃるのはわっかっているけれど。私は詩を書く変わり者だから組織も政治も嫌い。支持政党もない。ひとりひとりの大切を大切しない、弱い立場いじめ平気な政治ゆるせないだけ。

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音楽、絵画は、美の度合いがそのほとんどだとしても。文学、詩は、美だけの純粋さにとどまれない濁り、ヒューマニズムと、生死みつめる哲学と宗教の心と、社会にともにいる他のひとへの想いが、作品のゆたかさと人間だから感じる感動の、源だと思っています。処世思惑追従で口閉ざすのは表現の貧しさ。

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初夏の新緑、深緑。眩しい光を優しく吹き抜けるそよ風。大好きな季節に、シジュウカラ、ムクドリ、ウグイス、ホトトギスがいっぱいさえずってくれるので、頭も心もさえずりでいっぱいと感じると、憂鬱な政治に沈む心の重さから、軽やかさへ空へと羽ばたけます。小鳥たちの作品に向き合い完成させます。




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プロフィール

高畑耕治

Author:高畑耕治
Profile:たかばたけ こうじ
1963年生まれ大阪・四條畷出身 早大中退 東京・多摩在住

詩集
「銀河、ふりしきる」
2016年イーフェニックス
「こころうた こころ絵ほん」2012年同上
「さようなら」1995年土曜美術社出版販売・21世紀詩人叢書25
「愛のうたの絵ほん」1994年同上
「愛(かな)」1993年同上
「海にゆれる」1991年土曜美術社
「死と生の交わり」1988年批評社

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