手作りの詩誌『たぶの木』16号(漉林書房、2015年4月15日発行)を、私のホームページ『愛のうたの絵ほん』に公開しました。 詩誌 『たぶの木』 16号 (詩誌名をクリックしてお読み頂けます。) 参加詩人は、田川紀久雄、坂井のぶこ、山下佳恵、高畑耕治です。 表紙・目次はこちらです。お読み頂けますと、とても嬉しいです。...
私の詩のホームページ「愛のうたの絵ほん」の「虹 新しい詩」に、新しい詩の花を咲かせました。 (下記の詩のタイトルをクリックするとHPをお読み頂けます)。 ・虹 新しい詩 掌篇詩(26行~50行)詩 「星空 (・ 今日も ・星空 ・夜空 ・星 ・くちづけの ・くちびる)」詩 「不思議」お読み頂けましたら、とても嬉しいです。...
私の詩想を、ツイートからひろいあつめました。 ☆「知りませんでした」の、事後自己申告で、ゆるされてしまう罰則規定なんて、あるのは、政治家界隈だけだ。なんて自分たちには甘く、他には厳しい、立派な先生。首相を筆頭に。「知りませんでした」オンパレード。 ☆暮らすひとりひとりの人権を何より大切なもの、尊重するとしている、憲法に、基づく社会にいることを、誇りにすること。 ☆紛争を解決する手段として、武力による...
私の詩のホームページ「愛のうたの絵ほん」の「虹 新しい詩」に、新しい詩の花を咲かせました。 (下記の詩のタイトルをクリックするとHPをお読み頂けます)。 ・虹 新しい詩 掌篇詩(26行~50行)詩 「あなたがすき」・虹 野の花・ちいさなうた 短詩(1~25行)詩 「弱音」お読み頂けましたら、とても嬉しいです。...
私の詩のホームページ「愛のうたの絵ほん」の「虹 新しい詩」に、新しい詩の花を咲かせました。 (下記の詩のタイトルをクリックするとHPをお読み頂けます)。 ・虹 新しい詩 中篇詩(51~100行)詩 「レモンお月さま、あおい星」・虹 野の花・ちいさなうた 短詩(1~25行)詩 「一日」お読み頂けましたら、とても嬉しいです。...
私の詩想を、ツイートからひろいあつめました。 ☆現実逃避は、こんな世界でも、生きようと、こころ回復するために、とても大切なこと。知らない物より、知る人に、わたしは共感します。 逃避するしかないときは逃避しないと。 だいじょうぶ、感じたら、人間らしく生きる人。 ☆現実逃避。逃避という言葉に、良くない、悪い、駄目という、否定のニュアンスすりこまれるけど、ほんとはこころゆたかな現実からの旅。 ☆誰もを押し込...
私の詩のホームページ「愛のうたの絵ほん」の「虹 新しい詩」に、新しい詩の花を咲かせました。 (下記の詩のタイトルをクリックするとHPをお読み頂けます)。 ・虹 新しい詩 掌篇詩(26行~50行)詩 「雨(あま)の川」詩 「あわ、赤く」・虹 野の花・ちいさなうた 短詩(1~25行)詩 「小鳥花(ことりばな)」お読み頂けましたら、とても嬉しいです。...
私の詩のホームページ「愛のうたの絵ほん」の「虹 新しい詩」に、新しい詩、ちいさなうたの花を五りん咲かせました。 (下記の詩のタイトルをクリックするとHPをお読み頂けます)。 ・虹 野の花・ちいさなうた 短詩(1~25行)詩 「星ことば」詩 「月、たそがれ」詩 「道草」詩 「菜の花に」詩 「茜色」お読み頂けましたら、とても嬉しいです。...
私の詩想を、ツイートからひろいあつめました。 ☆明日は生活のために働くことから完全に離れて、ぼおっとする。海辺さまよい歩く日と決めた。ただ、ぼおっとする。 ☆わたしの記憶によると、「東電が海に汚染水が漏れていました」と自白せざる得なくなったことがらについて、「完全にブロックされている」と宣言した者がいたような気がする。言葉を軽んずる、恥ずかしい、いやしい者。「責任は私にある」そうだ。 ☆海には潮だま...
私の詩のホームページ「愛のうたの絵ほん」の「虹 新しい詩」に、新しい詩、ちいさなうたの花を三りん咲かせました。 (下記の詩のタイトルをクリックするとHPをお読み頂けます)。 ・虹 野の花・ちいさなうた 短詩(1~25行)詩 「あなたの絵を」詩 「とけあいたい」詩 「あお」お読み頂けましたら、とても嬉しいです。...
私の詩のホームページ「愛のうたの絵ほん」の「虹 新しい詩」に、新しい詩、ちいさなうたの花を三りん咲かせました。 (下記の詩のタイトルをクリックするとHPをお読み頂けます)。 ・虹 野の花・ちいさなうた 短詩(1~25行)詩 「花火星(はなびぼし)」詩 「ともだち」詩 「めざめ」お読み頂けましたら、とても嬉しいです。...
私の詩想を、ツイートからひろいあつめました。 ☆いまこの国家のいちばんの税金泥棒、なんと首相。まだ居座ってる。 ☆東京郊外に生活する一市民としての実感、最近、夕方の戦闘機の騒音がとても増えていて、とても不快、苦痛。けれど沖縄で暮してきた人たちは、太平洋戦争のときからずっとまだ、さらされ続けているんだ。 ☆たぶん思っている子どもたちがたくさんいまいるなんでせかい、殺しあいばかり私、こたえられず、おもう...