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詩想(六六) 詩と文学。心の足跡。

私の詩想を、ツイートからひろいあつめました。

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明日は生活のために働くことから完全に離れて、ぼおっとする。
海辺さまよい歩く日と決めた。
ただ、ぼおっとする。

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わたしの記憶によると、「東電が海に汚染水が漏れていました」と自白せざる得なくなったことがらについて、「完全にブロックされている」と宣言した者がいたような気がする。言葉を軽んずる、恥ずかしい、いやしい者。「責任は私にある」そうだ。

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海には潮だまりに小魚が優しく泳ぎ、空高くトンビ、潮風にのりユリカモメ、波間にひょっこり顔だしてウミウが懸命に海を愛して今日も生きてた。汚し続けながら隠し嘘をつく者を、海を愛して生きてきた島国の人間として許さず、過ちは終わらせ繰り返さずにいたい。海が好き、生きものが好きだから。

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江ノ島(神奈川)の岩屋(洞窟)には、今日まで気づかなかったけど、与謝野晶子の歌碑があり、晶子の歌にそえて、彼女が江ノ島を愛したとあって、とても嬉しく思いました。海に浮かぶとても好きな島、敬愛する女性。

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今日は、海と、ぼおっとしました。
記憶のラフスケッチだけして。
自然に言葉にできたらと願っています。

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ひどく恥ずかしくなる。
汚染水は港湾内でブロックし外洋には出していない、完全にコントロールされていると宣言した。→今になって外洋に流出したのに隠してたのがばれた。→影響は完全にコントロールしている、だって。
今も流出し続けているのに。
傲慢な詭弁家、詫びること知らず開き直り嘘垂れ流し。

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今日は調子が悪くて一行も書けなかったけれど、海を、書きたいとばかり心でだけは想っています。
できるとき、生まれてくれるとき、そのときまであれるなら。あれますように。



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プロフィール

高畑耕治

Author:高畑耕治
Profile:たかばたけ こうじ
1963年生まれ大阪・四條畷出身 早大中退 東京・多摩在住

詩集
「銀河、ふりしきる」
2016年イーフェニックス
「こころうた こころ絵ほん」2012年同上
「さようなら」1995年土曜美術社出版販売・21世紀詩人叢書25
「愛のうたの絵ほん」1994年同上
「愛(かな)」1993年同上
「海にゆれる」1991年土曜美術社
「死と生の交わり」1988年批評社

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