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詩想(八〇) 詩と文学。心の足跡。

私の詩想を、ツイートからひろいあつめました。

 ☆

わたしは、ムンク、好き、
敬愛しています。
「叫び」に青春期の私はいたから。
それだけでなくて、
「叫び」ながらも、耐えて死なずに描いた、
彼の死ぬまでの、生を受けとめ表現しようとした絵は、
生きたいと願う想い捨てず、
向き合っていてとても好きです。
私は言葉で表現したいです。

 ☆

一市民として強く思うこと。
日本の三人の憲法学者が憲法審査会の場で、また大多数の憲法学者が声明文で、憲法解釈変更の閣議決定は違憲、安保法制案も違憲と表明した事実はとても重く大切で重要なこと。
違憲の法なんて、あってはならない。主権者の信認の破壊、職務の逸脱、犯罪行為に等しい。

 ☆

不正への怒りも人間らしい感情。
できればいつも愛情を感じていたいけれど。
怒りを引き起こす者のわめき声につられわめくのは愚かだから、意思を強く持ち怒りを引きおこす根にあるものを取り除くためにできうることを見極めて行うことに努めよう。
疲れるけれど。
あとはありのままありたい自分でいよう。

 ☆

今日はとても真面目に
あれるかぎり
創作に生きた

作品のぞむ姿にむかいすこし
育ってくれたのだから

ひとらしく生きものらしく
眠りに誘われるまま
落ちよう
くたばろう

目覚められる世界あるならまた
目覚めるだろう
かな まだ
目覚めるのかなと
うにゃむにゃと



自嘲癖いつまでもぬけませんごめんなさい
これもわたし


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プロフィール

高畑耕治

Author:高畑耕治
Profile:たかばたけ こうじ
1963年生まれ大阪・四條畷出身 早大中退 東京・多摩在住

詩集
「銀河、ふりしきる」
2016年イーフェニックス
「こころうた こころ絵ほん」2012年同上
「さようなら」1995年土曜美術社出版販売・21世紀詩人叢書25
「愛のうたの絵ほん」1994年同上
「愛(かな)」1993年同上
「海にゆれる」1991年土曜美術社
「死と生の交わり」1988年批評社

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