私の詩想を、ツイートからひろいあつめました。
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もうどうでもいい。なるようになれ、なるようにしかならない、諦めまじりの投げやりにいきついたひと、わたし。
その果てで救われ、少し楽になった気がする、こともありました。
でも感じてしまうのは、目覚めてしまい、眠れずつらいから、とも思い。
こころはただ、ああ、とだけ。
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今日もまた、素直であっても、伝えられる日本語の文脈を外れてしまい、意味不明、ごめんなさい。
嘘偽りないと言い切れるのは、ああ。
いままでも、これからも、いちばん大切に感じてしまうのは、ひとの、愛するこころの、ああ。
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呪文のような、解読困難な、言葉、ごめんなさい。
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すべてのことに誰よりも精通していて、誰よりもより良い判断をくだし続けられる人間なんてるわけない。
法の専門家ではない私は、より詳しい人たちの意見に耳を傾ける。
違憲の法案は、廃案に。
耳のない傲慢な群れに、立憲制民主社会を破壊させないために、できることの積み重ねを。
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いまの社会、政治の歪みにすら、鈍感でなんにもいわずに平気でいられるような、知性、感性、人間性が発する言葉に、優れた人間的な文学、詩は、ないと思います。
そのようなひとたちは、戦前戦中の、戦争賛美詩を、平然と書いてしまうだろうな
自分だけ、生き延びるために。
若者を戦地に行かせ殺して。
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そんな人でなしであるよりは、人間の言葉を捨てずに、書き、筆を折られ、弾圧され、虐殺され、投獄され、自殺し、戦死させられた、尊敬する文学者のように、私は生きよう。
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悪夢を若者に、幼いもの、未来あるものに、押しつけ、壊すのだけはゆるせないから、今、できることをしたいと、毎日思う。
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