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散る文。詩にならない

ひとりの生活する市民の、詩にならない散文です。

  *

最後の終戦記念日としつづけることが、できますように。
祈念し、
できる行いを、ひとつひとつ、積み重ねていきたい。

あふれた嘆き悲しみ
二度といらない

八月十五日



原始仏教、日本神話、並行して読み、考えています。
シリアでの子どもたちへの残虐な空爆や戦闘がやめさせられるように、願ってやみません。



最古層の原始仏典、南方仏教に伝わった「慈しみの経」や、アショーカ王の碑文の言葉は、時を越えて、胸をうちます。



古事記、日本書紀は、美しい歌謡だけが青年期から好きでしたが、短絡的な批評に陥らないよう、神話についても読みなおしたうえで、考え、言葉にしたいと思います。



一方的な通知で片付け騒音を撒き散らす国に対して、街で生活する市民が苦痛を感じていると抗議し意思表示することは、今とても大切です。



責任を知る政治家なら、汚染水は完全にアンダーコントロールされていると嘘をついたこと、凍土壁による対策は破綻し、代替策の見通しすらまだ立てられていないことを詫び、対処することに勤めるだろうに。
失笑、冷笑、批判の眼差しを、称賛、喝采、注目されたと勘違いできるなんて。この国の首相職にはこんな人ですらつけて、しつこくいすわれるんだそうだ。世界でも指折りの、報道の不自由度の、飛び抜けた民主国ですと。
そのうち、我らが首相様万歳の斉唱義務化を、閣議決定やらかしそうな。



虹が好き

ココロキタナイモノは嫌い



安保法制違憲訴訟が今日9月2日、東京地方裁判所で始まりました。
代理人弁護士、名の原告の方が陳述され、東京大空襲、長崎の被爆、戦争体験、訴えに深く考えさせられました。代理人弁護士1000人、原告2700人、全国で訴訟が続きます。


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プロフィール

高畑耕治

Author:高畑耕治
Profile:たかばたけ こうじ
1963年生まれ大阪・四條畷出身 早大中退 東京・多摩在住

詩集
「銀河、ふりしきる」
2016年イーフェニックス
「こころうた こころ絵ほん」2012年同
「さようなら」1995年土曜美術社出版販売・21世紀詩人叢書25
「愛のうたの絵ほん」1994年同
「愛(かな)」1993年同
「海にゆれる」1991年土曜美術社
「死と生の交わり」1988年批評社

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