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個人の尊厳と社会と政治と文学 詩想(九六) 

私の詩想を、ツイートからひろいあつめました

 ☆

8月9日。悲しい日。
長崎の原爆で亡くなられたひとりひとりの方
想い鎮魂の祈りしずかにささげる日。

 ☆

福島原発事故を終わらせる見通しも立たず嘘で押し隠し、被災者の方を仮設住宅に置き去りにしつつ、原発を国外に売り歩き、多数の主権者の反対の声を黙殺して再稼働を進める。
武器輸出三原則を改ざんし、違憲の声に耳傾けず戦争法案強行採決をもくろむ。職務資格喪失した、
アベ政治を許さない。

 ☆

再稼働する原発に事故が起きたら、逃げる手段がまだないことを知っていながらその時は見殺しにすることを黙殺する政権。
福島の被災者の方、原発事故現場で働く方、沖縄の基地に苦しむ方、自衛隊の方、弱い立場の切実な声、平然と黙殺し嘘をつき責任は一度も取らず見殺しにする。
アベ政治を許さない。

 ☆

原発だらけ軍備だらけの
列島なんてごめんだ。
原発軍備海外にまで売りつけ
憎悪撒き散らし
テロ呼び込む
人間の未来に向き合わない
血迷った為政者なんてごめんだ。
アベ政治を許さない。
アベは辞めろ。

 ☆

過ちを犯した者が
死ぬまで謝りつづけるのは
人として
当たり前のことだ

死んでも謝りつづけろと
わたしは思います

 ☆
戦争をしない。誰も殺さない、殺させない。
この思いは、あの戦争で殺された、日本と国外の方々への、鎮魂の誓いであり、守り続け約束を果たしていることは、この島国で生きる人間の、誇りなんだ。
武器輸出しない誇りを踏みつけた政権。どんな大義の戦争にも加担しない誓いと約束と誓いを、
ごまかし、考えず、感じず、耳を傾けず、人の表情を見つめず、独善、独断のうちに、踏みにじろうと、しつづける、アベ政権。
どんなことがあっても、許すことはできない。
人間の、尊厳を、汚すな。歴史を学びもわかりもせず、戯言を語るな。
アベ政治を許さない。アベは辞めろ。


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プロフィール

高畑耕治

Author:高畑耕治
Profile:たかばたけ こうじ
1963年生まれ大阪・四條畷出身 早大中退 東京・多摩在住

詩集
「銀河、ふりしきる」
2016年イーフェニックス
「こころうた こころ絵ほん」2012年同
「さようなら」1995年土曜美術社出版販売・21世紀詩人叢書25
「愛のうたの絵ほん」1994年同
「愛(かな)」1993年同
「海にゆれる」1991年土曜美術社
「死と生の交わり」1988年批評社

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